まずは当てはまる症状をチェック
便器内に水が
流れ続けている
タンク内で
チョロチョロ音がする
レバーを戻しても
水が止まらない
止水栓を閉めても
水が止まりにくい
タンクの水位が
高い
床まわりまで
濡れている
上記のような症状がある場合、タンク内の部品の不具合や劣化、止水栓まわりのトラブルが原因である可能性があります。まずは応急処置の手順に沿って確認してみましょう。
トイレの水が止まらないときの応急処置
止水栓を閉める
まずはトイレ横や床付近にある止水栓を閉めて、水の流れを止めます。マイナスドライバーで回すタイプもあります。
タンク内の水位を確認する
タンクのふたを開け、水位がオーバーフロー管より高くなっていないか確認します。水位が高い場合は、ボールタップの不具合が疑われます。
フロートバルブのずれを確認する
タンク底のゴム栓がずれていると、便器内へ水が流れ続けます。鎖の絡まりやゴム栓の浮きを確認しましょう。
無理に分解せず写真を残す
部品の劣化や破損が疑われる場合は、無理に外さず写真を残しておくと、相談時に状況を伝えやすくなります。
無理に分解しない方がよいケース
止水栓を閉めても水が止まらない場合や、タンク内部品が破損している場合は、無理に分解すると水漏れが悪化することがあります。原因が分からない場合は、部品を外す前に相談するのがおすすめです。
考えられる主な原因
フロートバルブの劣化
タンク底のゴム栓が劣化すると、隙間から水が流れ続けることがあります。
ボールタップの不具合
給水を調整する部品が正常に動かないと、タンク内の水位が上がりすぎることがあります。
レバーや鎖の引っかかり
レバーや鎖が戻りきらないと、排水弁が開いたままになり、水が止まらないことがあります。
止水栓まわりの不具合
止水栓自体が劣化していると、閉めても水が止まりにくいことがあります。
修理費用の目安
| 作業内容 | 料金目安 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| フロートバルブ交換 | 5,000円〜 | 部品の種類により変わります。 |
| ボールタップ交換 | 5,000円〜 | タンクの型番確認が必要です。 |
| レバー・鎖の調整 | 5,000円〜 | 軽度なら調整で済む場合があります。 |
| 原因調査 | 現地確認後に見積もり | 複数部品の劣化がある場合があります。 |
実際の費用は、トイレの型番、部品の状態、作業範囲によって変わります。作業前に見積もり内容を確認し、納得してから依頼しましょう。
原因が分からない場合は、無理に分解せずご相談ください
タンク内部品の劣化や破損は、見ただけでは判断しにくいことがあります。症状が続く場合は、早めに状態を確認しましょう。
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